江崎グリコの新素材
リン酸オリゴ糖カルシウム
pH緩衝作用

POs-CaにはpH緩衝作用があります。
ミュータンスレンサ球菌懸濁液にショ糖溶液を添加すると、有機酸が産生されて急激なpHの低下が起こります。プラーク内のpHが5.5以下になるとエナメル質が溶解して(脱灰)、う蝕が進行する危険性があると言われています。このようなpHのダイナミックな変化は食事や間食のたびに生じます。
POs-CaをこのpH低下時に添加すると、POs-CaのpH緩衝作用によって、pHの低下が抑制され歯の脱灰を防ぐことが確かめられました。

・赤いゾーンでは、プラーク内pHの低下により、う蝕の危険性が高まっています。
・青いゾーンでは、唾液の力によりう蝕の危険性が低くなっています。
・AパターンとBパターンを比べると、間食回数の多いBパターンの方が赤いゾーンが多いため、う蝕になる危険性が高くなります。
ミュータンスレンサ球菌懸濁液への<br>ショ糖溶液添加後のpHの変化
J. Dent. Hlth., 51:66-71, 2002.

ミュータンスレンサ球菌懸濁液への
ショ糖溶液添加後のpHの変化


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江崎グリコの新素材 リン酸化オリゴ糖カルシウム(POs-Ca)
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